壱岐タケチトのブログ旅行恋愛記

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□ スイス旅紀行 □

第5章 山の女王リギ山とルチェルン

第5章 山の女王リギ山とルチェルン~ジュネーブへ~





ユングフラウヨッホ“トップ・オブ・ヨーロッパ”の見所

ユングフラッヨッホの駅に続く建物はその名も“トップ・オブ・ヨーロッパ”。クライネ・シャイデックから約50分で,標高3454m,鉄道としてはヨーロッパ最高地点のユングフラウヨッホに僕はついに到着した。(かつてここにはホテルもあったみたいだが1972年に火災で焼け落ちてしまったらしい)標高の割には天気がよかったため,全く寒くなかった。むしろ暑いぐらいだ・・・・

この駅は万一の時を備えて酸素ボンベも用意してあり,警報ボタンを押せば駅員が駆けつけてくれる。前よりの通路からロビーに向かうと,駅窓口のほかに案内所・郵便局(もちろんヨーロッパ最高所)と並んでキオスクがある。団体観光客の集合場所になっているこのフロアは,簡単にお茶が飲めるスタンドがある。トイレは地下にあり,階段,エレベータで2階に上がるとセルフ・サービス式のレストランがあり,座席は少し離れたこの階のトイレよりにもある。3階には映写室もあり(視界が悪い日はここでスライドショーを見る),本格的な予約制のレストランもある。

僕はガイドブックの案内通りまずはスフィンクス展望台を目指す。日本語の案内もあるため比較的わかりやすい。ますはスフィンクステラスへ向かい,標識に沿うと小型エレベータがある。このエレベータでさらに上へ上がると,標高3573mものある“スフィンクス展望台”だ・・・。


僕はこの標高3454mのユングフラウヨッホ駅から地下道を進み,エレベータにて標高3573mのスフィンクス展望台へ向かう。

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エレベータを上がるとそこはスフィンクス展望台。そこはあたり一面白銀の世界・・・。



展望台は凄い人だ。この快晴のため,この美しい山の姿を人々は待ちわびたように見えた。右側には大きく“メンヒ”4099mが聳え立つ。







そして・・・






















僕が,












“トップ・オブ・ヨーロッパ”スフィンクス展望台より















そこで見たものは・・・





























アレッチ氷河(万年雪)全長約22km氷の厚さ1000m,ヨーロッパ最長

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ベルナーオーバーランドの王者“ユングフラウ”標高4158m

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スフィンクス展望台から見渡す白銀のアルプス山脈

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見渡す景色。真ん中にはクライネ・シャイデックのかすかな緑が見える。

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スフィンクス展望台からの絶景




見える・・・・アイガー,メンヒ,そして“ユングフラウ”・・・そして遥かに広がるアレッチ氷河・・・・上から眺めるグリンデルワルトの村をはじめスイスアルプスの山々・・・僕はあまりにも素晴らしい景色に感動して涙が出てきた・・・・(地球にこんな素晴らしい景色があるとは・・・やっぱりスイスに来て本当によかった・・・)大自然のスケールの壮大さに見とれているばかりだった・・・・。



この1番の見所スフィンクス展望台は,標高3454mからさらに上がった,岩山の頂上に立てられている。足の下が金網上でちょっとスリリングなテラスにも出られ,西はユングフラウ,東にメンヒ,南にはアレッチ氷河,北にはグリンデルワルトなどの緑の谷と,見事な展望が楽しめる。

この南側に見える巨大な流れはヨーロッパ最長のアレッチ氷河。全長23.6km,氷の厚さは1000mもある。反対側の北側に広がるクライネ・シャイデック,グリンデルワルトの緑と好対象をなす,白一色の世界である。氷河を目でたどるともうひとつの氷河と合流しているのがわかる。

この合流点をコンコルディア・プラッツと呼び,山小屋が建てられている。厳密にはここから先が氷河で手前部分が万年雪である。 僕はベルギーから来たおっちゃんと写真を撮り合って,しばらく思いにふけてずっと眺めていた・・・(将来はスイスで暮らしたいな・・・帰ったらいよいよ社会人か・・・頑張らないとな・・・)

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珍しく真っ黒な鳥が展望台に・・・

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展望台よりベルギーのおっちゃんに写してもらう。



ピース!この旅1番の笑顔?!
(半分,疲れきっている・・・・)


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天気が良かったのが何よりも最高だった。展望台を心行くまで楽しんだ僕はエレベータを降りて行った。次のユングフラウヨッホ出発時間は15:00・・・まだ少し時間があるのでせっかくなので駅を散策しよう・・・


下に下りて僕はレストランの売店へ行った。物凄く込んでいる・・・。僕はガイドブックでちょっと変わった絵葉書というのをチェックしていたのでこの絵葉書を買おうと思った。実はこの絵葉書は駅構内にプリクラの要領でユングフラウなどの背景をバックに自分の顔入り絵葉書が作れる。機械に料金5SF(約300円)を投入して自分を撮影して背景を選択する。まあ日本のプリクラと同じ要領だ。





下の写真はユングフラウヨッホで買った絵葉書。
  
 
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*こんなスイスらしい絵で書いてある絵葉書もあった。懐かしく素朴な感じがする・・・


僕は絵葉書の他に,キーホルダー,チョコレート,また快晴で暑いのでミネラル・ウォーターを買った。


(スイスではチョコレートは名物となっていていろいろな種類のものがあり,チョコ巡りツアーもある。そういうのもいいと思うのだが今回は山をメインとしておりあまりそういう余裕がない・・・時間があれば行きたい・・・余談だが,スイスの名物はあと“チーズ・フォンデ”がある。これは絶対に食べたい・・・と思っていたが実は場所が調べきれなくて食べられなかったのである・・・残念・・・今でも悔やんでいる・・・食べ物の恨みは恐ろしい・・・)



 あっ・・・ユングフラウの看板がある・・・これは記念に収めておこう・・・・



*ユングフラウヨッホ地下の雪のトンネル。ここを歩いて展望台へ行ってきた。
ユングフラウヨッホを満喫した僕はそろそろ降りることにした。電車は15:00発。切符を買いに行き,もとに来た駅へ向かう。
 
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参考)・・・ユングフラウヨッホの滞在時間は,展望台から眺めるだけなら1時間,そのほか食事をしたりアトラクションを楽しみたい方は2~4時間ぐらいである。それではさようなら,ユングフラウヨッホ!もうここに悔いはありません。登山列車が到着。あいかわらず凄い人。また日本人も多かった。帰りの僕の下山ルートは以下である。


ユングフラウヨッホ15:00発===クライネ・シャイデック15:45着/15:55発
ラウターブルンネン16:50着/17:05発=インターラーケン17:25着/18:40発
ベルン19:34着 ◎世界遺産,スイス首都のベルン市内散策(約1時間半)
ベルン21:16発====チューリヒ22:26着




帰りは行きとは違い,ラウターブルンネン経由で帰る。インターラーケンで1時間以上待つのがしんどいが,帰りはスイスの首都“ベルン”を駅から少し散策して帰る予定。チューリヒへ着いたら夜中22:26。


朝,5:25分に出て本当にハードだなあ・・・・・再び僕は列車に乗った。ユングフラウヨッホを出発した列車はまた長いトンネルを走っていく。僕の席の前に日本人のおばあちゃんとおじさんの親子が座っていた。同じ日本人同士ということで,話ははずんだ。おばあちゃんから飴を頂いたので,僕は頂上で買ったチョコレートを差し上げた。おばあちゃんはスイスに8日間旅行に来ているそうだ。おじさんは1ヶ月スイスに仕事でいるらしい。おばあちゃんはスイス航空で成田に帰るらしい。

おじさんからいろいろと話を聞いたら,今日はとてつもなく運が良くて晴れていたということ。(この人の友達は1週間,インターラーケンで待って今日ユングフラウヨッホまで行ったらしい。インターラーケンからビデオでユングフラウヨッホの映像が見えるそうだ。長期滞在の人はユングフラウヨッホに行くときは下のビデオで観測してから登るらしい。ユングフラウ鉄道の料金も高いから)




*前のおばあちゃんに撮ってもらった。トンネルは真っ暗だ。

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*15:45分,クライネ・シャイデック到着,太陽がまぶしい・・・日本人の2人とはここで別れた。



クライネ・シャイデックの出発時間は15:55分。乗り換えの時間は10分しかない。僕は慌てて近くにいた人にラウターブルンネン行きの列車の場所を聞いて駅へ走った。無事に列車に乗り継ぎ,僕を乗せたこの列車はラウターブルンネンに16:50に到着予定。約1時間だ。グリンデルワルト経由が東回りに対し,こちらのラウターブルンネン経由は西回りなので景色が違う。帰りの進行方向は左側に座れば,シュタウブバッハの滝,ユングフラウが眺められる。



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*夕方になるが空は真青のブルー。


行きと帰りと経由が違うため,景色をしっかり見ないともったいないので必死になって見ている僕に横に座っていたまたまた日本人の親子3人のお父さんに話しかけられた。お父さんとお母さん,それに僕と同じぐらいの年の女の子と3人だ。


 「一人でスイスに来たのですか?」

お父さんが話しかけてきて


 「はい,一人で来ました。」
 「若そうだけど年は何歳ですか?」
 「22歳です。」 
 「えっ,78年生まれかな?それならうちのこの娘と同じだ!」

 
一緒にいたこの女の子は僕と同い年だったので驚いた。この親子も娘の大学の卒業旅行にスイスへ来たのだ。お父さん,お母さんとはいろいろと話をして,凄く会話がはずんで楽しい時間になった。でも,女の子は何か怒っているようにムスっとして全く会話に入ってこなくて一人外の景色を眺めていた。この人たちも8日間のスイス旅行。ベルンには先に行ってきたのでお父さんがいろいろとベルンの話をしてくれた。

僕は話をしながらも違う景色がもったいないので,話しながらも外の美しい景色を眺めていた。なにかこっちのラウターブルンネン経由のほうが夕方のせいか,景色が綺麗と思った・・・僕が想像していたアルプス山々の草原に聳え立つ家というのはグリンデルワルトでは僕は一番望んでいたイメージのこれといった景色にはまだ出会うことができなかった(もちろん景色はとても素晴らしかった)が次のこの写真が僕の今回の旅行で最も僕が望んでいたようなスイスらしい風景の写真である。


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*窓から撮った写真で少しガラスが写っているが,スイスらしい風景と思った?凄く気に入っている写真。

 
お父さんとお母さんとは話が盛り上がったので凄く楽しかった。(女の子はずっとすねているような感じだったが・・・)この親子は次のウェンゲン駅で下りて今日はここで泊まるらしい。明日,ウェンゲンからハイキングに行く予定だそうだ。次の駅がウェンゲン駅というアナウンスが流れたら,突然,お父さんとお母さんが,席を立った。


「いろいろと話できて,楽しかったよ。旅,気をつけて,4月から社会人頑張ってね。」
「ありがとうございます。」
(娘にお母さんが)「お父さんとお母さん,あっちの席に座っているからここにおりよ。」


と,いきなり娘さんを残してどこか別の席に移動してしまったので僕は真向かいにこの怒っているような女の子と2人きりになってしまった・・・。僕は沈黙した。(気まずい・・・早く駅に着かないかなあ・・・)
すると,女の子は初めて笑顔を見せてむこうから話しかけてきた。

「就職決まってよかったね。あたし,就職決まらなかったからあたしも旅行帰ったら就職活動頑張らないといかんな・・・理系なんや。あたしも理工系やったからまたどこかで会うかも知れへんな。」

 と,ウェンゲンに着くまで同年代の話を弾ませた。

「一人旅やけど気をつけてな,四月から頑張れ!」
「そっちも就職活動頑張ってな,気をつけて!」


彼女たちはウェンゲンで降りた。

ウェンゲンを出た列車はラウターブルンネンへと向かう・・・そして,16:50分ラウターブルンネンへ列車は到着した。

ラウターブルンネン着。17:05発でインターラーケンへ。駅で水を買った。

16:50分にラウター・ブルンネンを出てインターラーケンに17:25分到着。長い長い1日のベルナー・オーバーラントの観光(グリンデルワルト・ユングフラウヨッホ)が終わった・・・。朝,チューリヒを朝の5:25の列車に乗って約12時間が終わった・・・天気に恵まれて山も見てもうここに悔いはない・・・と,思ったら,もう疲れすぎて何もやる気がおこらなくなった・・・・(ずっとろくに寝ていないし・・・)これからの僕の予定は以下となる。


インターラーケン17:25着/18:40発
ベルン19:34着 ◎世界遺産,スイス首都のベルン市内散策(約1時間半)
ベルン21:16発====チューリヒ22:26着      チューリヒ(泊)


これからスイスの首都であるベルンの観光に行く。体力がかなり疲れているため,次の18:40発まで時間があるのだが歩いたりせず,駅のホームで座っていた(寝かかっていたがベルンの本を読んだ)次の発車まで時間が1:15分もある。早く出発しないかなあ・・・・・。
 

そう思っているうちに,列車は来た。僕は再びスイスパスを駅員さんに見せて列車に乗り込む。ベルン行きは夕方でもあったので割と人が込んでいた。横の人と話をしていたら今日のユングフラウヨッホは20度もあったらしい・・・暑いはずだった・・・・。間もなく列車はベルンに到着する・・・。



スイスの首都“ベルン”  僕は19:34分,スイスの首都である“ベルン”へ到着した。


ベルン駅。首都だけあってさすがに人が多かった。駅はすさまじく広い。

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駅を出るとこの世界遺産に指定されている街はヨーロッパ風の建物に取り囲まれており中世の匂いが漂う。しかし,東京などと違って高層ビルなどはなく,人も東京ほどではない。しかし,インターラーケンやグリンデルワルトと比べたら当然大都会に思えた。


ベルンはアーレ川が大きくU字形にカーブしたところが開かれた街となっている。街は3分の1が森や公園で,中世の面影を残す美しい町並みが“ベルン旧市街”の世界遺産登録を受けている。またベルンは美しい噴水が多いことでも知られている。旧市街を歩くとあちことで噴水にぶつかる。様々な像に細かい細工が施された色とりどりの噴水はベルンをいっそう美しい街へと導いているような感じがする。


ベルンは上の写真のような建物が駅を少し歩いたらすぐに見られた。僕のベルン到着時間は19:34分で
出発時間が21:16分なので約1時間40分。駅の周りから中心を歩くぐらいにはなるが首都であるこの町をこれから楽しむことにした。

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これはホテル街通りと思われる


あたりはかなり暗くなってきた。写真がぶれて写りが悪いが船の形をした噴水。

 
これはストリートを撮った。壁にはなにやら落書きが見える。

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またまた噴水が見える。こちらは水が止まっていた。


僕はおそらくベルンの最も中心地と思われる広場に出てきた。本当に大きなお城みたいな美しい建物が前方に見える。僕が歩いていると一人のおじいさんが僕に話しかけてきた。

「日本人?どこに行くの?」

僕がベルンの中心地を聞いたらおじいさんが中心地らしきところの道を教えてくれたので僕はその方向へ歩いていった。だんだんにぎやかになってきた。するとピアノを弾いている男性がいた!

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曲を聴いた感じでこれは地元の民芸曲だろう。周囲の人はお酒を飲んでいる人も多く楽しそうに曲を聴いてリズムに乗っていた。みんな笑顔で楽しそうだ。僕もピアノ弾きたいなあ・・・こういう場所で・・・。

 僕はぐるっと町を回ったら,フィルストの展望台から何も食べてなかったのでそろそろ夕食と思いレストランを探した。一軒,すぐ前にあったレストランに入ったら黒人の女の人が出てきて

「オール・バイキング」と言われた。あまり,バイキング気分ではなかったのでこの店はやめた。


レストランが近くに見当たらなかったのでもう少しこの街を散策してみよう☆☆☆
 


 
中心街で一番大きな建物。おそらくこれは市役所かなにかだろう。

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ベルンは路面電車も走っていた。松山や高知を思い出すなあ・・・洋服店もある。

 

あっ,熊の置物だ。ベルンのシンボルは熊なのでいたるところに熊の置物があった。そして町にはベルンの全体図が書かれている,さっぱり読めないが




これは何の像だろう?神秘的な感じがするなあ。


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ずいぶんとベルンの街を歩いた。疲れに限界が来た僕は{RESTRANT Le mazot}というレストランを見つけたのでそこに入ることにした。僕が店に入ると女の人がメニューを持ってきてくれた。僕はとにかくお腹が空いていた。僕はベルンに着いたらガイドブックに載っていたベルン地方の名物“レシュティ”を食べたかったので「レシュティ!」と頼んだ。ドリンクも聞かれたので“レッドワイン”を頼んだ。
 

“さあ,どんなのが出てくるのか楽しみだなあ・・・”レシュティ“はソーセージやジャガイモをこんがりと焼いたものらしい。ベルン地方の名物料理である。しばらくして女の人がメニューを持ってきてくれた。





「あっ!」

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僕は思わず声を出した。


 熱い鉄板にジュージューと音をたてながら持ってきてくれた“レシュティ”は香ばしかった。
僕はこのいい匂いに満足してレストランでこのおいしおうなメニューを写真に収めた。


「カシャッ」



まばゆいフラッシュが当たり一面を照らしつけた。閃光が薄暗いレストランを照らしつけたため,周りの人がびっくりして一斉に僕は注目された。近くにいた若いカップルに大笑いされた・・・・・(フラッシュ消すのを忘れていたな・・・欧米ではこんなレストランで写真を撮るのは恥みたいだ・・・)


僕は,周りの人が注目するのを無視してワインを一気に飲んだ。“うまい,飲みやすいワインだな”


 
続けてチーズのはいったレシュティを一口・・・(うまい!)チーズが口にとろけて乳製品の強い香りが口の中に広がる・・・日本のとはまた一味違う地元の味で大変うまい・・・幸せのひと時を過ごした。ワインをいっぱい飲んだらけっこう酔いがまわったなあ・・・・・。パンはスイスの料理では常に横に置かれるようだ。
 

お腹いっぱいになって満足した僕は支払いを,と思ったら,店員の人が机まで来てくれたのでお金を支払った。店を出ようとしたら先ほど大笑いされたカップルの金髪の女性がカメラを撮った僕がおかしかったらしく「グッバイ!」と大笑いしながら僕に叫んだので僕は会釈だけしてすばやくこのレストランを後にして駅に向かった。

 
ベルン駅へむかう途中,別の人がまたさっきの場所でピアノを弾いていたがクラシックに変わっていた。“ピアニスト違うのかこの人らは”と思うぐらい見事な演奏ぶりだった・・・。



駅に着くと真っ赤の髪の毛をした女の子が,ローラースケートで,凄い速さで横切って言った。また,周りにはノートパソコンを開いた若い金髪の女性や,ウォークマンを聞いて歩いている学生もいる。(当然,スイスのような国ならパソコンやウォークマンはあって当たり前なのだが,今まで登山鉄道に登ってきていたので何か珍しく思った・・・やっぱり首都は違うなあと思った。)駅に行くとタバコを1本吸って休憩。僕はお土産(記念に)駅にドナルドの漫画絵本が会ったのでベルンの記念として買った(中身は全て英語ですが)


もう列車に乗るのは余裕だ。だいぶん慣れた。21:26分,チューリヒ行きの列車はベルンを出発した。列車に乗ると僕は疲れすぎて一瞬で寝てしまっていた・・・・・時計を見たら21:57分だった。30分ぐらい爆睡していた。外の景色を見たら一瞬チューリヒに着いたと思ったが違っていた。外は雨が降っていた・・・・・。(今日ほど人生で充実した1日はなかった・・・本当に今日はユングフラウに行けてすばらしい1日だったなあ・・・・・)
 
と,僕は電車の窓を眺めながら思っていた・・・・・・。


(明日はリギ山とジュネーブだ!最後1日の観光日だが頑張ろう!)長い長い1日が終わった・・・帰ってホテルに着いたらそのままベッドに横になった。それから記憶がない。



朝,目覚まし時計が鳴っている・・・・昨日僕はあまりに疲れてベッドで横になったままそのまま寝てしまっていた。一度4:00に目が覚めてシャワーをしたが速攻で寝た。そして今目覚ましが鳴っている。本当に凄くよく眠れた。スイスに来て睡眠不足と体力に限界がきていたせいか今日はすがすがしい気分だ。僕は起きて朝ごはんを下に食べに行った。ホテルの金髪の姉ちゃんがクロワッサン,チーズ,ハム2枚,ミルク,ヨーグルト,トマトジュース朝ご飯のお盆を持ってきてくれた。(あとでこの人たばこ吸っていた)朝ご飯はおいしかった。また1日走るからしっかり栄養をとらないと・・・全部食べた。


今日の予定は当初,下記の通りであった。
3月17日
 チューリヒ6:01発=====ルチェルン6:49着
◎ルチェルン観光(約2時間)
ルチェルン湖船9:15発~~~フィッツナウ10:12着/10:15発=======
===リギ・クルム10:45着 ◎リギ山観光(約1時間)リギ・クルム12:05発==
==アルトゴワ12:50着/13:12発===チューリヒ13:53着/14:06発
===バイエル15:34発/15:36発=====ジュネーブ17:13着
◎ ジュネーブ市内観光(約2時間)
ジュネーブ19:29発=====チューリヒ22:26着 チューリヒ(泊)【宿泊 ホテルモンタナ】



しかし,午後から雨が降りそうなのでルチェルンは午後から見たほうがいいと考え,(そしてすでに今が朝,6:00をとっくに過ぎているので6:01発の列車はもう過ぎている・・・)先に僕はリギ山に行こうと急遽予定を変更した。時刻表を見たら下記の通り。時間を見たら今6:30なので7:07発には乗れそうだ。


チューリヒ7:07発==========アルト・ゴルダウ7:50着があった。

 
アルト・ゴルダウからリギ・クルムまでは45分である。

   
アルト・ゴルダウ8:00発=========リギ・クルム8:45発



僕は急いでチューリヒ駅に向かった。(今日は曇っていて天気が悪い・・・・リギ山は見えないかもなあ・・・昨日にユングフラウに行っていて本当によかったよかった!)リギ山についてはだいぶん前に記載したが読者の方にわかりやすいよう,今一度ご説明する。




山の女王“リギ山”

http://www1.myswiss.jp/alps/04/rigi/index.htm
リギはルチェルン東にあり高さは1797.5mで山の女王と呼ばれる。古くからアルプスのご来光を仰ぐ展望台として人気があり,かつては徒歩やロバで山頂を目指していたという。1871年には湖畔の町フィッツナウからヨーロッパ初の歯車式登山鉄道が設けられた。時間が合えば夏期間だけだがジョイ危機感者にも乗れる。山全体を木々や草花がおおい,車窓からは牛や草を食む,スイスらしいのどかな景色が見える。山頂駅から数分登るとリギ・クルム・ホテルが見え,このテラスからの眺めはすばらしい。カフェや本格的なレストラン,売店,郵便局まである。頂上へは山頂駅から右手に約15分だが,まさに360度の眺望が開けている。


 
中央スイスで最も有名な展望台といえばなんといってもこのリギ山が筆頭といわれている。昔からあるアルプスのご来光を眺める場所として知られ,徒歩やロバの背に揺れられて山頂を目指した時代に,年間4万人もの観光客を集めていた。それゆえに,リギ山は1871年に「ヨーロッパ最初の登山鉄道が開通」したのだ。
 

ルチェルンからフィーアヴァルトシュテッテ湖越しに望むこの山は,チューリッヒからも近く,半日の観光コースとしても人気を集めている。高度もさほどではないので年配の人も安心できる家族向きの手頃なハイキングコースが多い。




リギ山へのアクセス
リギには南と東からふたつの登山鉄道があって,湖畔のフィッツナウ(Vitznau)と,幹線鉄道の通るアルト・ゴルダウ(Arth-Goldau)がそれぞれの起点である。ルチェルンからは湖船でフィッツナウへ行くのが一般的で,帰りはアルト・ゴルダウへ下って列車で戻る回遊コースを取ることができる。

(今回僕は,行きはアルト・ゴルダウより登り,帰りはフィッツナウへ下ってルチェルンへ向かった。当初はルチェルンを観光してからその後,一般的なフィッツナウの湖船でリギへ行く予定だったが逆にしたとういうことである。アルト・ゴルダウへはチューリヒよりルチェルンに寄らずに先に行くことができる)


フィッツナウからの赤い車両の登山列車は,放牧小屋のある無人駅をいくつか過ぎて,20分ほどで標高が1453mのリギ・カルト・バートに到着する。夏の間だけ走る特別運転のSL列車は,ここが終点になっている。列車はさらに気持ちの良いアルプの中を進み,山頂駅リギ・クルム(Rigi Kulm)に向かう。


 
もう一方の登山鉄道乗り場があるアルト・ゴルダウは,ルチェルンから急行で25分,チューリヒからは約40分かかる。ルガーノからも直通列車があり,ICの一部も停まるから足の便は大変よい。こちらの登山列車は青い車両である。緑いっぱいのアルプの中を右手にツーク湖を眺めながらゆっくり上がっていく。二つ目の駅,クレベル(Chrabel)からは,リギ山塊の別の小さなピークであるリギ・シャイデック(Rigi Scheidegg)に上がるロープウェイが出ている。ここから山頂までは30分ほどである。

 




*リギ山の登山鉄道を下るとアルト・ゴルダウへ行く。リギ・カルバートを左下へ下っていくとフィッツナウ・ヴェッギスへと行く。山頂からの斜面はなだらかなフィーアヴァルトシュテッテ湖側に反してツーク湖側は切り立った崖になっており,なかなかスリリング。眼下には周囲を囲む湖と行き交う船,大小の町,アルプスの山々などの美しい景色が広がっている。アルプスを眺めるのが目的なら朝早めに到着した方がよい。





さあ,リギ山へ向かうぞ!僕はチューリヒ駅に着いて駅でヤニを1本くらい,列車に乗った。セカンドクラスと言われ,言われるままに駅員の案内される席に座った。


これからの予定は以下である。

チューリヒ   7:07発==========アルト・ゴルダウ7:50着

   アルト・ゴルダウ 8:00発====登山鉄道====リギ・クルム8:45発

アルト・ゴルダウまでは1時間もかからない。窓を見たらものすごく天気が悪く今にも雨が降りそうだった。



*列車からの1枚。このように空は曇っていた。

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*もうすぐアルト・ゴルダウに着くぞ。この前方の山がリギ山と思われる。




アルト・ゴルダウに着いた。僕は昨日,スイス列車に自分で乗り切ったので列車の乗り方など簡単だと安心して余裕ぶっていたら,アルト・ゴルダウに着いたら,リギ・クルム行きの登山鉄道の場所がわからない!僕は着いたら目の前にでもあるのだろうと思い込んでいた。時間も10分もあるため乗れないはずがないと思っていたのだ!登山鉄道の駅が見当たらない!うろうろしていたらもう7:55分だ!あと5分しかない!これに乗り遅れたら次は9:10までない(1:10分もここで待ちぼうけになり大きく旅の計画がずれてしまう!)周りには朝早くまた天気も悪いせいか人がいない・・・すると横に白髪のおじいいさんが通ったので僕は慌ててこの人に尋ねた。

「Do You Speak English ?」

 おじいさんは


「little」と答えた。しかし,こっちが言っている意味を理解してくれない・・・
「リギ!あー,リギはこっちだよ!」

ようやく意味がわかってくれたみたいでリギ行きの登山鉄道乗り場の方向を指差して教えてくれた。

「センキュー!」

僕はお礼を言って慌ててその方向へ走った。すでに時刻は7:58分がきている・・・・時間がない!
しかしまっすぐ走ってもそれらしき登山鉄道駅など見当たらない・・・・7:59分!あと1分しかない!人がいない!すると・・・あっ!一人の女性が歩いてきた!

「リギ!リギ!」

僕が叫んだらその女性が
「リギ?リギならここをまっすぐに行って上よ!」

僕は会釈だけして全力で彼女が指した方向へ走っていった。すると,{RIGI}と書かれた赤い看板が見えた。

(もしや・・・これか!)

その看板の横にある階段を全力で上がった。するとガイドブックに“アルト・ゴルダウ行きからは青い登山鉄道”と書いてあったまさにこの青い列車が今にも出発しようかという音を立てて目の前に現れた!


*リギ行きの青い登山列車。8:00発でもう8:00になるかというぎりぎりの時間にもかかわらず僕は1枚写真を撮った。(どこにそんな余裕があったのだろうか・・)とにかくこの旅で1番慌てたのがこの乗り換えだった。(心臓が止まりそうになるぐらいあせった・・・)何とか間に合い乗った瞬間に出発した・・・。

*登山列車からの景色
リギ山の登山鉄道はスイスパスを持っているがやはり有料で帰りはフィッツナウ経由で43SFかかった。
(やったー!リギ山に着たぞー!晴れてくれないかなあ・・・・・)
 
アルト・ゴルダウ 8:00発====登山鉄道====リギ・クルム8:45発

の予定である。途中で駅は何箇所があるが山頂のリギ・クルムまでは約45分。右側はよく景色が見えた。しかし,天気は悪くて上に上るにつれて雪も積もっていて全然ダメ・・・・前の車掌さんの横に座って横から写真を撮った。列車は1つめのRigi Klosterliに停まった。下りて写真を撮った。
 
*駅から降りて撮った写真。このようにかなり雪が残っていて霧がひどくて景色が見えない・・・

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*青の登山鉄道。間もなく発車!列車にはほとんど人が乗っておらず僕の後ろにウォークマンを聞いていたサングラスをかけた女の子はここで降りた・・・周りにはなにもないところなのに・・・地元の子なんだろうか・・・・・・
 
上に行くにつれて雪の量が多くなってきた。途中の駅。ここはもう1604mもあるみたいだ。


列車は雪道をまだまだ登っていく・・・・


列車はリギ・クルム山頂駅に到着した。標高1752mの駅だ,やったー・・・と言いたいところだがこのざまだ・・・辺りは真っ白の真っ白・・・・霧が凄すぎて景色どころか山頂の建物も見えない(厳密に言えば歩くのも危ないぐらいの凄い霧だ・・・)人が一人もいない・・・・車掌さんは僕にどうして一人でこんなところに来たのだろう・・・・というような不思議な目で見ながら列車で降りていった・・・・。

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*山頂のリギ・クルム駅
雪と霧がひどくて景色どころではなかったが僕はとりあえずリギ山の山頂に来たという形跡だけでも残したかったので僕は頂上を目指した。山頂行きの看板と階段があったのでそこから矢印方向へ向かっていく。

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*何か碑がある。山の歴史を書いたものか・・・・雪がひどくて足元がすべる・・・・凄く階段が危ない・・・・おお・・・山頂が見えてきた。この展望台から見たらすばらしい景色が見えるのだろう・・・・(見ての通り真っ白で意味がないが・・・)


リギ山の山頂展望台



何も見えない・・・・




リギ山山頂は1797.5m。一応頂上には来た・・・・・(苦笑)


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何にも見えない。しかも天気が悪くて雪も多くて寒くなってきた。さあ,下に下りてホテルへ行こう・・・と思ったら霧がひどくて周りが見えない(帰り道がわからない)僕は慌てて来たであろうという道をたどっていったら何とかホテルの近くまでたどり着いた(遭難しかかった)周りには人が誰もいないため危ないなあ・・。



*リギ・クルム駅は線路まで雪がつもっている。




僕は駅から数分登るところにあるリギ・クルム・ホテルへ入った。女の人が一人いただけで僕は売店を目指した。(ホテルも誰も人がいない・・・・)さみしいな・・・しかし中は暖かかった。売店に行って絵葉書を買いまくった。きれいなきれいなリギ山の景色の絵葉書を・・今日の霧と天気で見えなかったので代わりに・・。売店の人と話したら夏は多いらしいやはり・・・


今日は残念だったね・・・と言われた・・・





レストランも誰もいない・・・


ここも晴れていてシーズンは人多いはず・・上でいても仕方がないので次の列車でフィッツナウへ降りることにした。



次の列車の予定は以下である。

リギ・クルム10:10発====フィッツナウ10:50着/10:52発~~~~ルチェルン港11:44着

fdgfsgfgd.jpg

僕はフィッツナウからルチェルンに向かう湖船を楽しみにしていた。リギが見えなかったのでこれが唯一の楽しみになった。ホテルを出たら今度はガイドブックに書いてあった通りフィッツナウ行きへは赤の登山列車が駅に到着した。僕は駅で待っている人に写真を撮ってもらった。

 
真っ赤な登山列車とリギ・クルム駅の看板を背景に写真を撮ってもらった。僕は絵葉書がまだほしかったので駅の車掌さんに「ポストカード,プリーズ」と尋ねたら「今日は駅の売店は休みだ。下のフィッツナウに降りれば絵葉書買えるよ!」と教えてくれた。車掌さんがチケットに穴をあけようとしてきたので穴をあけないようにお願いした。(記念に持っておきたかったので)間もなく列車が出発。
 

列車はあいかわらずほとんど人がいない・・・。寒い・・・凄く寒い・・・とてもいやな気分になってきた・・・前の車掌さんはチョコレートを食べながら口笛を吹いていた。電車は古くスピードもかなり遅い(時速20~30kmだろうこのスピードは)


天気は悪かったがこちらの降りていく景色はきれかった。



すごくスイスらしい景色が見えてきた・・・


おっ,牛がいる!これはうれしい!



あの降りた湖畔にある町がフィッツナウだ!



おお!本当にスイスらしい家だなあ・・・。

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10:50分に湖畔の町フィッツナウに到着した。この町を少し歩きたいと思うのだが船の時間が10:52分なので時間がない。船は目の前なので今度は迷うことはないが時間がないので船へ急いで乗り込んだ。


VITZNAU

 


港から取った景色は美しい。この船に乗るる。フィッツナウ10:52発~~~







そして…










ルチェルン港  11:44着










ELLEGARDEN Salamander

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 Ellegarden - Fire Cracker
 Ellegarden - Gunpowder Valentine
 Ellegarden - Space Sonic[PV]
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Information

Date:2010/06/17
Trackback:0
Comment:2
Thema:海外旅行
Janre:旅行

Comment

* NoTitle

こんにちは
なかなか面白くて、読み進めています
ぼくもこういう体験をしてみたいですね。
あと10代も4年、あなたのようなすばらしい時間を持ってみたいものです。

P.S.
英語のくだりで、"do you speak english""Litttle"
があったのですが、littleなら”ほとんどしゃべれない"という意味で
言ったのではないでしょうか?
2010/07/08 【jim】 URL #NkOZRVVI [編集] 

* jim様

お返事遅くなり本当に申し訳ございません。はじめまして、壱岐タケチトと申します。プログでも書いていましたが友人がHP開設してくれまして僕は全くHP知識がなく、今日、ようやく時間が取れて友人の家に泊まり込みでHP知識を勉強してお返事を返すことができました。
新しくオーストラリア紀行も開設しましたので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2010/07/11 【壱岐タケチト】 URL #- 

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