壱岐タケチトのブログ旅行恋愛記

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□ スイス旅紀行 □

第4章 グリンデルワルト~憧れのユングフラウ

第4章 ~グリンデルワルト~憧れのユングフラウへ

 
興奮して本当に寝むれなかった(2時間寝むれていたらいいほうかな・・・・)何回も目が覚めた・・・凄い汗をかいている・・・・朝4:30ぐらいにホテルを出て全力でチューリヒ駅へ走った。外は真っ暗だ。

駅員の人に再び天気を尋ねたら

「グリンデルワルト,テュデイ,スノー アンド レイン 3デイ」

3日間雨と雪になるみたいだ。最も3月といえばまだ寒い時期なので仕方がない・・・しかし僕はもう雨が降ろうが槍が降ろうが行くしかないのでもう気にしないようにしてとにかくユングフラウを目指した。ここで購入したスイスフレキシブルパスの出番だ。僕は駅員にパスを見せたら3 16 と利用日を記入された。フレキシブルは乗車前に使用日を記入しなければならない。


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真っ暗な中からスイスの列車が来た。いわゆるICと呼ばれる列車である(インターシティ特急)スイスはICが中心である。エアコンも完璧で旅行者が最も利用する国内特急列車である。IC以上は予約が必要である。

(準特急にはIR,急行はSchneiizug,快速はRX,普通列車はRegioと呼ばれて分類されている)ICの時刻は公式時刻表で発表されているが,まれに時間変更する場合があるので前もって駅なので再確認する必要がある。インフォーメーションは駅でもらえる。またSBBとはスイス国鉄のことである。

主要駅には小さな時刻表が置いてあるがそれはもらってよい(最も今回僕はスイス国内すべてを記載した時刻表を持ち歩いているので必要はないが)ICは座れないことが多いので食堂を使う手もある。こつは主要駅ではほとんど人が降りるのでその時に席をすばやく確保することなど。しかし僕が行く時間は始発で早朝の早朝なので心配はないと思っていた。

列車に乗った。ほとんど人が乗っていない。安心した。
 
ICの中。新聞をサービスで配ってくれた。この列車はベルンで一度乗り換えるのでベルンの乗り場を乗っている人に確認で聞いてみた。

今日のこれからの予定は
チューリヒ5:26発=====ベルン6:45着/6:54発(列車)
インターラーケン7:50着/8:35発===グリンデルワルト9:09着(列車)である。

列車ベルンではゲート7番で乗り換えると教えてくれた。お腹がすいてたまらなかったところで列車の中におじさんがいきなりパンやジュースを売りに回ってきたのでクロワッサンとカプチーノを買った。値段がわからないのでおじさんにとりあえず10SF渡したらおつりをくれないで向こうへ行ってしまった。

(2000年4月のデータだが1SF=66円。660円だったらそんなものかと思っていた)するとおじさんが帰ってきて5.30SFおつりを返してくれて4.70SFのおつりをくれた。300円ぐらいだった。

クロワッサンはおいしくカプチーノで目が覚めた。真っ暗だったが,6:20頃ようやく薄暗くなってきた。もうすぐ夜が明けるな・・・晴れてくれないかな・・・・霧が凄くて景色が見えない・・・やはり雨になるのか・・・・・
列車の中は人が3人しかいなくて相変わらずガラガラだ。ベルンへの道でスイスらしい木の家がいっぱい出てきたので思わずカメラ、しかし霧が凄い!またほとんど家がなくて景色は田んぼばかり。これがスイス・・・思っていた通りだ・・・これからどんな美しい景気が見えてくるのだろう・・・・。

 家を見ていると煙突がある家があり煙が出ている。絶対に煙突の家など日本にないから驚いた・・・本当におとぎ話やアニメに出てくるスイスだなあ・・・しかしあいかわらず霧が凄すぎて写真は撮れない・・・・。


 まもなくベルンへ到着する。

6:45にベルンへ到着。しかし7番わからなかった・・・すると後ろの車掌さん7番まで着いてきてくれた。猛ダッシュで走り,6:54分発のインターラーケン行きの列車に乗り換えた。

しかしこの列車は2階になっていたのでクラスがあっているのか心配になった。ファーストか?!列車に若いスイス人のカップルが座っていたのでセカンドクラスか確認したら合っていた。ベルンの写真を撮っていたら車掌さんが切符を拝見しに回ってきた。「カメラOK」と待ってくれた。



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*かなり天気がよいのでは?雨と聞いたのに。ベルンで乗り換えて列車はずいぶんと走った。

列車はTHUNという駅に7:16に着き,7:18に発車した。この次の停車はインターラーケンで列車はそれまで停まらない。ベルナー・オーバーラントに入っているのか・・あっ,これがアルプスの山ではないか?ふと白い山が見えてきた。列車が早くてまたこの美しい雪山は建物が入っては消えて入っては消えるのでなかなか写真に撮れない。駅に着く寸前でやっと1枚とれた・・・ん?なぜ駅に停まる?インターラーケンまで停まらないはずなのに・・・SPIEZという駅に停まった。真っ青になった(間違って違う列車に乗ったのか!)

 (この公式時刻表間違えているぞ!)隣の女の人にこの列車はインターラーケンに7:50に着くのかどうか聞いてみたらきちんと着くようだ。(時刻表に載っていない駅に途中で急に駅に停まったからびっくりした)
まあ,スイスではよくこういうのもあるのだろう。インターラーケンに着くなら別にどうってことはない。

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天気はめちゃめちゃ快晴になってきた!これならもうインターラーケンに近いので天気は大丈夫だ!綺麗!山が綺麗すぎる!列車が早くて撮りにくいが何とかスイスらしい綺麗な山の写真が撮れた。

“スイスアルプスのほぼ中央“ユングフラウ”などの名峰の存在するベルナーアルプスとこの周辺の一帯をベルナー・オーバーラントと呼ぶ。(ドイツ語でベルン高地の意味)氷河に削られた4000m級の山々と緑濃いアルプ(牧草地),谷に点在するシャレー(山小屋風の木造家屋)そしておもちゃのような登山列車。これらが織り成す景色はまさに絵のようだ。本当のスイスへようやくたどり着いた気がした。

この地方の主役は“アイガー”、“メンヒ”、“ユングフラウ”の秀峰3山から成るベルナー・オーバーラント三山である。世界でも屈指の景勝地なので,交通の便もとてもよく,ロープウェイや登山鉄道が氷河も断崖絶壁も飛び越えて,世界中の観光客を最高のパノロマヘと運んでくれる。このベルナー・オーバーラントの中心が次に到着するインターラーケンである。インターラーケンはチューリヒから訪れる場合,ベルン経由の特急が1時間ごとに走っていて,所要約2時間15分。一方,ルチェルン経由の路線は峠を越え,湖畔を走る美しいルートだが,チューリヒからは約3時間かかる。(それで今回僕はベルン経由の短いほうを選択した)ベルン方面からの列車はます,街の中心地であるインターラーケン・ウェスト(WEST*西)駅に停まってから一駅次のインターラーケン・オスト(OST*東)駅に停まる。グリンデルワルトへ行くにはOST駅から登山鉄道が出ている“

SPIEZ(シュピーツ)から走っていると左手にそれはそれは絵に描けるような美しい湖が見えてきた。あまりに綺麗なので席を離れて窓にしがみついて写真を撮った。湖がずっと眺められる。この湖はトゥーン湖と呼ばれる。この先にインターラーケン・ウェスト駅に列車は停まった。こちらが中心地ではあるが,今回の旅行はグリンデルワルドへ向かう登山列車に乗るためこちらのウェスト駅に用事はない。列車はしばらく停まってまた走り出した。そして終点である,インターラーケン・オスト駅は次の駅である。早朝のチューリヒを5:26分の列車に乗ってついにユングフラウのふもと駅まで残る一駅。憧れのアルプスはもう目の前だ。

 (5:26分がずいぶん昔に感じるなあ・・・・・)

これからの僕の訪れる場所はスイスのハイライトともいえるスイスで最も有名でそしてアルプスらしい景色が見えるベルナー・オーバーラントのルートである。ここまで見ていただいた皆様にもこの地のルートを少しご理解いただいたほうが先も読みやすいと思う。ここで著者はパソコン写真で見にくいかもかもしれないがわかりやすくするために少し地図でベルナー・オーバーラントをご案内する。

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*上はスイス公式時刻表から取り入れた列車図である。


インターラーケンの左下にWESTと書いているのがWEST駅。その左の10という数字の上がトゥーン湖だ。この湖がとにかくきれい。OSTからWILDERSWILを左下の312へ走りグリンデルワルトへ。グリンデルワルトの真下にKL.Scheideggという駅を右上に上るとユングフラウヨッホ駅である。
 
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右下がヴィルダースヴィルであり,この右下から列車はシーニゲブラッテを経由してグリンデルワルトへ行く。

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グリンデルワルトで乗り換えてクライネ・シャイデックへ。ここでも乗り換える。

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クライネ・シャイデックからはいよいよアイガー・メンヒ・ユングフラウの絶壁の登山鉄道へ向かう。“トップ・オブ・ヨーロッパ”は3454mのユングフラウヨッホ駅。ここより3名峰を展望したい。上記3部画像 《地球の歩き方 スイス2001年~2002年度版》より


2001年3月16日午前7:50分。ついにインターラーケン・オスト駅に到着した。しかし,駅の周りは何にもなかった。あまりに田舎というかさびれたところでここからはアルプスも何も見えない。まあ中心地はウェスト駅でここは登山鉄道の上り口駅だから無理もないが(それにしてもがっかりした場所だった)

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グリンデルワルト行きの登山列車は8:35分。45分もあるので少し散策しようと思ったが何もないし,あまり遠くに行って列車に乗り遅れてもいけない。とりあえず駅に行ってグリンデルワルトの行き方を聞いて絵葉書を買った。(21SF,1,200円分なので大量に買った。帰ってアルバムにしたかったから。僕が撮ってくる写真より絵葉書がずっと綺麗からね)駅の前に大きな建物があって開いていたので入った。スーパーだったので入った。中にはお菓子や日用品,野菜やパン,果物や飲み物が置いてあったがどれもこれもスイス製で日本ではみたことがないようなものが多かったので珍しく時間が過ぎるのが早かった。

写真を駅前で撮ってもらいたかったのでおばさんに言ったら断られた。自転車に乗っている帽子をかぶっているおじさんに頼んだら自転車から降りて写真を撮ってくれた。センキュー!あと山も背景に撮ってもらった。
 
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板と地図              

これがインターラーケン駅である。

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ここが時間を潰した駅の前の大きな建物。中は珍しい品物がたくさん!チョコレートやお菓子が充実していた。ポテトチップスとオレンジジュースを買った。写真から見て頂いたと思うがさびれているでしょ?本当何にもない(別に文句言っているわけではない。想像と違っただけである)

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いよいよグリンデルワルトへ向かう。“世界で最も美しい村”と言われているグリンデルワルトとユングフラウが今回1番の目的であるのでグリンデルワルトではたっぷり3時間,観光時間を取っている。インターラーケン・オスト駅に入ると,Aがラウターブルンネン,Bがグリンデルワルト行きになっていた。眼鏡を掛けているおじいさんがずっとつきっきりで教えてくれた。時刻はもうすぐ8:35分。
いよいよグリンデルワルトへ出発だ!

列車の中を1枚撮った。

グリンデルワルト方面は人が少なかった。しかし,ラウターブルンネン行きはスキーの人で人がいっぱいだった。空いているのでラッキーだと思わないと。登山鉄道で登りだす。ゴット,ゴット,ゴット,・・・・・
トンネルがとても多いので途中から電車に電気が着いた。だんだん冷えてきた。だんだん耳も痛くなってきた。(列車に乗っている人はおじいさんやおばあさん,高齢者の人が多かった)あっ綺麗な山が見えてきた・・・

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凄く大きな山を目の前にした・・・壮大だ!スケールに圧倒されるばかりだった。

真っ白な山が見えてきた。もうすぐ憧れのグリンデルワルトへ着くぞ!

2001年3月16日9:10分。ついに“世界一美しい村”グリンデルワルトへ着いた、やったー!

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山あいに上がる登山列車がもうすぐグリンデルワルトへ着こうかという頃,急に右手に巨人のごとき山塊がぬっと現れる。“アイガー”の登場だ!3,970mのアイガー(Eiger)が僕を出迎えてくれた。アルピニストの夢が詰まったこのグリンデルワルトはハイカー達の憧れの地。雨雲が切れたらゴンドラへ,山の斜面を埋め尽くす高山植物,グリンデルワルト拠点のハイキングコースは様々だ。眺めの良いレストランのテラスで快晴の下でアルプスを眺めながら食事をしたい。僕は到着後,チェックしていた日本語観光案内所へ走った。ここで観光資料と情報をもらった。僕はチェックしていた“First(フィルスト)2171m”のグリンデルワルトから最も近くて絵画的なパノロマとして人気の高い展望台へと向かうことにした。

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グリンデルワルトを背景にした写真。顔はかなり疲れている・・・

町並みは美しい。首都ベルンシンボルの熊の旗もあった。

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教会とヴェッターホルン。よく絵葉書に登場する風景だ。この教会でもバックで写真を撮ってもらった。このあたりがグリンデルワルトの中心地だ。30分もあれば1周できるほど小さな村である。

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グリンデルワルトの観光客は年間で100万人以上と言われている。レストランだけで50軒以上。古くから多くの日本人登山家に愛されてきた村で今でも日本人観光客が驚くほど多い。僕が目指すフィルスト行きのゴンドラリフト乗り場は駅から東へ徒歩10分。フィルストは往復2時間もあれば十分いける。
予定は以下である。

◎世界一美しい村グリンデルワルトを散策(3時間)*フィルスト展望台を往復してアルプス見ながら昼食。
グリンデルワルト12:05発===クライネ・シャイデック12:42着/13:02発
ユングフラウヨッホ駅13:53着(トップ・オブ・ザ・ヨーロッパ)
12:05分まで3時間切っているので急がないといけない。本当ばたばたして大変な旅だ・・・一人ぼっちで誰も助けてくれないから時間の遅れだけは許されない。頑張るんだ!


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乗り場に到着したが凄い人だ・・・さすがはお花畑に囲まれた人気のある展望台と言われるフィルストだ。


このゴンドラで乗っていく。チケットを買うのにはかなりの人と日本語が通じないということでチケットの購入に手こずった・・・とにかく時間があまりないので僕はもうこの旅行は到着してからばたばただ。フィルストはグリンデルワルトから行ける最も近い展望台である。本来はバッハアルプゼーという標高2,265mの山上湖まで到着したらハイキングに行きたい。すばらしい景色の有名な観光名所であるから・・・・。

ここでフィルストについて少し解説する。僕はグリンデルワルトの自由散策に3時間はここを観光することが1番の目的とした。フィルストは往復だけなら2時間でいけるアルプスが見渡せる高台である。グリンデルワルトという村はハイキングの拠点とする村で本来ならグリンデルワルトから半日ほどかけて,フィルスト→バッハアルプゼー→フィルストというハイキングコースが人気で行きたかったのだが今回の旅行ではとても時間的に厳しいため,僕はフィルストに行ってまたすぐに帰ってくることにしている。フィルストについて以下に解説する。

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上の本はグリンデルワルドを拠点とする周辺の山のハイキングコースを解説した本である。1,800円。
少し料金は高めだが写真が凄くきれいなのが特徴。オールカラーでプロのカメラマンが撮影している本であるから(山と渓社 著者 小川 清美 *写真家)。スイス旅行の前に購入したが今回の旅行には持って行ってない。(実際グリンデルワルトのハイキングは今回の旅行では不可能だったが,参考として買った。非常に綺麗な写真と詳しい解説が書かれている。グリンデルワルトにハイキングする方は必須の本だ)この本を中心にフィルストのハイキングコースを解説したい。


First(フィルスト)・・・・・・グリンデルワルトに滞在するなら真っ先に訪れたい場所。村の奥に注ぐミリバッハの沢に接する高台。標高が高いので6月半ばくらいまで雪は残るが7月にはいると牧草と一面に黄色いパウダーをまぶしたように花が咲く山上の別天地。ハイキングの起点・終点にも当たりメインストリートから直接リフトで行けるため魅力的。ゴンドラリフトは途中,ボルト1,570m、グリンデル1955mをえて,3区間になっているが終点まで行く場合は乗り換え不要(所要約20分)。登りだすと市街地からは見えない下氷河がアイガーとメッテンブルクの間に見えてきて登るにつれて上氷河の全容を現す。終点にはレストランがありヴェッターホルンからアイガーなどの眺めは午後がベストである。

 
《交通》・・・・・麓からのゴンドラリフトは8:30(スキーシーズンは8:00)始発で,フィルストからの最終は17:30(スキーシーズンは18:00)。晩秋と4,5月は運休あり。
(料金は私が買ったときは往復チケット《グリンデルワルド~フィルスト~グリンデルワルド》で35SFだった。日本円で約2,300円といったところか。後でチケットの写真を載せる)

フィルスト→バッハアルプゼー(歩行時間約2時間30分)
グリンデルワルド駅前――徒歩10分――フィルスト行きテレキャビン乗り場===リフト約30分=== 

フィルスト駅―――徒歩70分―――◎バッハアルプゼー(観賞)―――徒歩70分―――フィルスト駅=


==リフト約30分===―――徒歩10分―――グリンデルワルド駅前
以上のような時間である。(トータル約220分なのでグリンデルワルド駅往復では約4時間かかる。最初はここに行くことを予定していたが,チューリヒからの始発列車時間とユングフラウ観光時間を考えたら厳しかった。しかもハイキングの山コースを一人ガイドなしで歩くのはもし道に迷ったら,何かあったときの危険性を考えて断念した。*最後の最後まで行こうと計画はしていたが・・・今度ぜひ行きたい場所の一つである)

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*こちらはスイス観光局から取り寄せたパンフレットの写真

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*景色がすばらしい。しかし,標高が一気に高くなったから息苦しくなってきた・・苦しそうにしていると一緒に乗っていた赤い服を着ていたおばさんが「調子いける?」と優しく尋ねてくれて窓を開けてくれた。

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フィルスト頂上到着! あたり一面は白銀世界だ!最も3月だから当然だが・・・まばゆいぐらいきれい・・・快晴のため寒くはない。
 


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僕はチェックしていたフィルストの山々を展望できるテラスのあるレストランへ向かった。(レストランに行くとゴンドラに乗った人もいた。みんな目的は同じだな・・・笑)銀世界過ぎて目をまともに開けていたらまぶしすぎるぐらい。本当に天気が良くて暑いぐらいだ。これが標高2171mなのか・・・リフトの中のほうが寒かったかもしれない。もっとも1991年まではヨーロッパ最長のペアリフトとして知られていたぐらいなので当時はもっと寒かっただろうが・・・。


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レストランに着いた僕はメニューをもらった。当然全て英語だがこの旅行,食事を忘れるぐらいハードなので野菜を取ってなかったのでトマトジュースと野菜ハムチーズ頼んだ。するとパンも出てきた。チーズなどはおいしかったが,日本にないこのなにかわからない野菜の味は・・だった・・。パンは持って行くことにした。
 
レストランの正面から見た真っ白い山。名前はわからないが・・・・。

テラスはこのようになっている。まだ少し早いせいかテーブルには人は空いていた。

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このようなレストランである。3月で雪が多いので新緑の山を見ることはできなかったがそれでも山々の景色は美しかった。そして,僕はこのレストランの売店で帽子とサングラスを買った。せっかくスイスに来たのだからハイカーとしての記念として。(今はこのサングラスと帽子どこにいったかわかりません・・・しくしく・・・)本来であれば前述の通りこれよりバッハアルプゼーに行きたかったが,今回はここの展望台で食事ができただけで満足したのでこれでフィルストを降りることにした。次のグリンデルワルト発は12:05分。
 

下りは目的達成のため時間が落ち着いている感じ。


帰りのゴンドラは一人で乗っていたが,途中からスキーをしていた小学生中学年ぐらいの男の子1人と女の子4人が乗ってきた。すごいスキーの格好だった。何か話をみんなでしていたが何を喋っているのかわからない・・・恐らく英語でないことは確かだった・・・(ドイツ語かどこか別の国の言葉か。地元の子でない可能性もあるからねえ)。みんなはしゃいではしゃいでにこにこ笑顔で話をしていてかわいかった。一人の子が僕のサングラスをさわりたそうに,指差して来たので貸して上げたら,みんなで触って喜んでいた。無邪気だなあ・・・笑。
 
あっ・・・。パラグライダーだ!かっこいい!さすがグリンデルワルト!子供たちも真剣に見ている。


グリンデルワルトへ再び到着!(帰り一人の女の子が手袋をリフトに忘れていった。凄いスピードで走って行ったので慌てて走って持っていた。「サンキュー!」「グッバイ!」おや英語を使ったな・・・)
 
降りてきて,行きは慌てていたため,グリンデルワルトのスイスらしい風景を取り損なっていたのでここで一枚。どうですかこのすばらしい風景は。まさに羊や牛が出てきそうでしょう?

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☆あっ,牛が出てきた・・・やったー・・・と言いたいところだが一つ上の写真は右下に日付があるのにこの写真は日付がないことに気づいた?そう・・・これはおなじみの絵葉書写真。グリンデルワルトの売店で買った。このような牛がいることを望んでいたが冬なのでまだ牛はいないらしい・・・残念・・・もー。

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☆サービスでもう一枚お気に入りの絵葉書写真。天気もこの写真は快晴。旅の思い出の絵葉書はやはりプロが写しているので僕とは違うなあ・・・。


グリンデルワルトメインストリートの町並みに戻ってきた。もうすぐ12:00が来る。ユングフラウ行きの登山鉄道は12:05発のためもうあまり時間がない。登山鉄道を出る前にもう一度日本語観光案内所へ行った。広島旅行会社Hさんは帰りのスイス航空チケットのリコンファームはしなくていいと言っていたが,ずっと気になっていたので日本語の話せるここのスタッフに聞いてみた。すると,「リコンファームはした方がいい。」と言われたため,念には念を入れて電話することに。

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ここでテレホンカードを買った。ここで話を聞いていたら,驚くべき事実がわかった・・・
グリンデルワルドは昨日まで1週間以上雨と雪で全く山が見えなかったという・・・こんなに快晴になったのは本当に何日ぶりからしい・・・。僕は本当にラッキーだったと言われた・・・そっか・・そうなんだ!
やっぱり朝からこのように快晴で不思議に思っていたが,こんな快晴はそうそうあるものではないみたいだ。雨が降ってなくても雲がかかって山が見えないことも多いらしい。スタッフの女の人が「あなたは本当に運がいいわね」と言う・・・。このスイス旅行,1年以上も計画した僕のために晴れてくれたと思った。


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「ありがとうございます。」そしてユングフラウ行きの時刻表とヨッホのアドバイスをくれた。

スイスのテレホンカードは堅い厚紙になっている。日本みたいに薄くなく,また磁気カードではない。ただし左の写真を見てもらってわかるがICチップが付いている。買ったカードは10SF(約660円)だった。

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日本語観光案内所を後にして僕はグリンデルワルト駅へ向かった。もう登山鉄道を乗ればこの村に降りることはない。3時間の滞在だったが楽しかった。最後に振り返ってもう一度村の写真を撮った。
グリンデルワルト駅到着!さあ,いよいよこの旅で一番の目的としているユングフラウへもうすぐだ!

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上のユングフラウ行きの駅員と見られるおじいさんにチケットを求めた。すると「12:03は時間がないから急いで,チケットは中でも買えるよ,ユングフラウヨッホに行くならクライネ・シャイデックで乗り換えるんだよ!」と言ってくれた(こんな忙しい状況なのにこの人の写真を撮る余裕があったのか・・・・後で思ったらおかしいなあ・・大笑)

これからの予定は以下の通りである。


グリンデルワルド12:05発===クライネ・シャイデック12:42着/13:02発
ユングフラウヨッホ駅13:53着(トップ・オブ・ヨーロッパ)
◎世界自然遺産登録.アルプス3大名峰ユングフラウを観光~スフィンクス展望台~
ユングフラウヨッホ15:00発


今のところ,予定に狂いはなしで順調だ。何とかここまで一人で来れたんだ・・・


行くぞー!


僕は列車に乗り込んだ。乗り込んで車掌さんにチケットを求めたら,手書きでチケットを書いて売ってくれた。(グリンデルワルトまでは日本で購入したスイスパスでお金は全くかからなかった。しかし,グリンデルワルト~ユングフラウヨッホまでは独自の登山鉄道のため,スイスパスの無料乗り放題効果は使えない。しかしスイスパス購入者には割引がある。実際の購入価格はグリンデルワルト~ユングフラウヨッホでの往復料金が142SFする。日本円に直して約9,500円。けっして安くない価格だ。しかし僕はスイスパスを見せると35SFで購入できた。約4分の1の値段だ!スイスパスは登山鉄道割引と書いていたので割引になるとはわかっていたがこれまたラッキー!なにか得をした気分です,うきうき!)

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電車で購入したユングフラウヨッホ行きチケット。手書きで書いてくれた。35SFと右上に書かれている。
ユングフラウヨッホ(トップ・オブ・ヨーロッパ)

スイスの人々は本当に凄いことを考える。日本ではまだ汽車の時代,京都に始めて電気鉄道というものが登場した1895年(明治28年)に,この小さな国では,アルプスの岸壁に穴を空けてヨーロッパの屋根の上まで列車を走らせる工事が始まった。最大勾配25%のトンネルを掘り,線路の間に歯車を噛ませ,1912年に“世界最高地”の駅が開業した。16年の歳月をかけて夢は現実となった。全長7.1kmのトンネルを抜けて3454mの高みに立った人々が見たものは,乙女(jungfrau)の透き通る長い髪,ヨーロッパ最長の“アレッチ氷河”だ。2007年にユングフラウはアルプスで最初の世界自然遺産に登録された。


ユングフラウヨッホはまさにスイス観光でのハイライトである。スイス旅行で絶対に訪れるべき場所と言っても過言ではない。ベルナー・オーバーラントのアルプス山々の王者である“ユングフラウ”の真の姿はここでないと見ることはできない。そんな特別な登山鉄道なので運賃は決して安くはないが一生涯のうちに一度だけでも絶対に自分の目に焼き付けておきたい・・・今日,これより僕は16年もの歳月をかけて先人たちが築き上げた由緒あるこの登山鉄道の頂点を目指す。


ヨーロッパ最高地に位置する駅を中心として広がる「ユングフラウヨッホ―――トップ・オブ・ヨーロッパ」
そしてアレッチ氷河――そこは遥かなる白銀の世界。この大いなる自然が僕の心を揺るがすのだ・・・。


電車を出るとグリンデルワルトがどんどん小さくなっていく・・・これでもか,というぐらいに山は急斜な登り方をしてどんどん上へ上へと登っていく。次の駅はクライネ・シャイデックだ。12:03にグリンデルワルトを出発して12:42に到着する。グリンデルワルトからは約40分といったところだ。グリンデルワルト~クライネ・シャイデック~ラウターブルンネン間のユングフラウ鉄道(ヴェンゲンアルプ鉄道WABとも呼ばれる)は1893年に開業。それぞれ谷から上ってきた電車はクライネ・シャイデックが終点になる。すべての列車がもと来た方向へ戻っていく。最大勾配25%を上り下がりするため,上りは機関車が後ろから押し上げ,下がりは前で踏ん張らなければならないため,反対側の谷へ下ることができないのだ。

グリンデルワルド側はアイガー北壁,ラウターブルンネン側はユングフラウの氷河がすばらしい。行きと帰りのルートを変えれば両方の景色を楽しむことができるので今回僕は行きをグリンデルワルト側,帰りをラウターブルンネン側の鉄道を利用する予定である。
      
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クライネ・シャイデック
標高2061mのクライネ・シャイデックは西周りのラウターブルンネン,東回りのグリンデルワルト経由の場所である。クライネ・シャイデックとは“小さな峠”の意味。ユングフラウへの乗換駅として通過する人が多いがこの場所は実にもったいない場所なのである。ここは手に届きそうなほど間近に三山(アイガー,メンヒ,ユングフラウ)に迫り,山塊の大きさと岩肌の感触を確かめることができる,とびっきりの場所である。レストランなどの望遠鏡から覗いた線路を渡った丘の上には小説家*新田治郎の碑がある。


(*新田治郎・・・・・1912年長野県生まれ。気象庁に30年間勤める。山を愛した作家。1956年に直木賞を受賞。1961年から数回にわたってスイスに訪れ,『アルプスの谷 アルプスの村』,『アルプスの北壁』などを執筆。死後,婦人のよってほどよく愛したアイガーの見える場所に碑が設置された。)
またこの場所は三山を展望できるハイキングコースがそろっていている。

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クライネ・シャイデックへのこの登山鉄道の列車はさすがに人が多い。しかも国籍は様々だ。恐らくこのほとんどの人がユングフラウを見に行くのだろう・・・(前述で述べたようにクライネ・シャイデックで降りる人は少ないだろう)ああ,長いトンネルだ。そして,クライネ・シャイデックに到着した。12:42着。


駅を出るとスキーをしている人がたくさんいた。さすがは2061mの駅だ。最終のユウグフラウ行きの列車は13:02分。20分時間がある。駅は少し歩いた場所に乗り換えていくことになる。
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列車の通るレールにも雪が積もっている。

あっ,日本人だ!背の高い日本人の女の人がいたので写真を撮ってもらった。ヨッホ行きか尋ねたらその人も行くみたいだ。「すごくまぶしいですね」ああ,やっぱりふるさとの日本語が一番いいなあ・・・・・・・・
僕はアイガーを背景に写してもらった。


「列車に乗るときは進行方向に向かって右側がいいよ。あと電車は13:03出発よ。13:02発の時刻表は古いみたいよ。お気をつけて」

「わかりました。どうもありがとうございました。」


出発時間までもうあまりない。僕はアイガーを眺めながら,次に乗る列車の駅に向かった。(それにしても,ここはスキーの人がすごく多いなあ・・・・みんなこの辺りまですべりに来るのか・・・やはり西洋風の人が多かった,地元の人も多いのだろうな・・・)
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クライネ・シャイデックの乗換駅。この駅を出発するとユングフラウだ!


列車が到着!さあ,ユングフラウは目の前だ。僕はこのとき,スイス旅行で最も興奮した。早朝からチューリヒを5:25に出発して現在13:03分出発時間!“トップ・オブ・ヨーロッパ”に王手を掛けた・・・
ユングフラウヨッホ到着は13:54着予定。


いよいよ“トップ・オブ・ヨーロッパ”・・・・・・・・・・



ユングフラウ鉄道
19世紀末,鉄道ラッシュに沸くヨーロッパで,ユングフラウの山頂へ観光客を運び上げるルートを作ろうという計画が持ち上がった。各国の技術者が競って計画を発表。なかには麓から山頂まで一直線にトンネルを掘るプランや,ロープウェイを架けるプランもあった。しかし,最終的には山頂ではなく鞍部“JOCH”までシュラブ式ラックレール(単純な歯車式の登山鉄道)を通す案が議会を通過する。そしてついに,1895年に工事が始まった。


 1895年といえば,まだ鉄道が電化(1888年)されて間もない頃である。インターラーケン~グリンデルワルト間さえ,まだ蒸気機関車だった時代に,ユングフラウ鉄道の計画は当初から電力を利用するものだった。理由のひとつは,全長9.3kmのほとんどがトンネルという点にある。最大勾配25%というトンネル内で,煙を吹きながら客車を後ろから押し上げるのは無理があった。またラウターブルンネンの谷で水が容易に入手でき,水力発電を行うメドも立っていた。


 日本のトンネルは水との戦いと言われるが,こちらは硬い岩盤と永久凍土に悩まされた。着工から3年の経った1898年に部分開業したが,やがて予算も続かなくなり,難工事に遅れ,アイスメーア駅“Eismeer”から先の区間を建設するのに7年もかかっている。工事は真冬も休みなく進められた。冬は下界から隔離されてしまうので,氷に閉ざされる前に,約300人の労働者の食料を運び上げて氷河のクレバスに貯蔵し,春まで凌いだという・・・
 

こうして16年の歳月をかけて,1912年,ついにユングフラウ鉄道は開通した。アイガー北壁の初登より26年も前のことだ。


 現在,ユングフラウ鉄道は機関車5台,客車14台,ユングフラウヨッホで使う水を運び上げる水タンク車などを所有しており,年間50万人近い観光客を365日休みなく「トップ・オブ・ヨーロッパ」まで運んでいる。開通以来,100年近くも走り続けている。


こちらはユングフラウヨッホで買った絵葉書写真。


ユングフラウヨッホへの道のり


ユングフラウ鉄道は,その3/4がトンネルの中である。(まあ,このおかげでどんなに強い雨や雪が降っても365日運行できるのだが)


クライネ・シャイデックを出た列車は,右手にユングフラウの氷河や,遠くの崖の上に乗っかったミューレンの村,左にヴェッターホルンとグリンデルワルトの村を見下ろしながらアルプの中を行く。しかし,アイガーグレッチャー駅Eigergletscher(2310m)を出ると後はアイガー,メンヒの胎内をひたすら上がる。


途中,停車は2回ある(下り列車は通過)。まずはアイガーヴァント駅Eigerwand(2865m“アイガーの北壁”の意)。ここはまさにアイガー北壁のど真ん中である。映画「アイガー・サンクション」(1975年)のクライマックスで,北壁から墜落したクリント・イーストウッドがぶら下がっていた場所である。現在でも登山者の緊急避難場所であり,また救助隊の出発場所にもなっている。幾多のアルピニストの命を奪った絶壁が列車の窓から見える。遠くはグリンデルワルトの谷も眺められる。この駅の停車時間は5分だが心臓の弱い人は走ると危険。思いのほかの標高の高さである。


次の停車駅アイスメーアEismeer(3158m。“氷の海”の意)はちょうど山の向こう側。ここで初めてユングフラウはじめ三山の裏側を見ることになる。風景は一変して氷の世界へ・・・足元に見えるフィッシャー氷河は,アイガーとメンヒの間を流れていて,実はグリンデルワルトのグレッチャーシュルフトの源流でもある。正面左にはシュレックホルン(4078m)も姿を見せている。
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この写真はアイガー(クライネ・シャイデック出る最後に撮影した。真っ白の壮大な山アイガー。
頂上に向けて列車は動き始めている。


 クライネ・シャイデックを出た列車はどんどん急斜を登っていく・・・辺り一面はまさに白銀の世界。多国籍の人々が頂上の“ユングフラウ”に向かいこの列車に乗っている。前のおじさんは窓を開けて叫んでいる。


「ファンタスティック!(なんて幻想的なんだ!)」


列車は右に乗って本当に正解。右手にはユングフラウの氷河,そしてついさっきまでいた世界一美しい村であるグリンデルワルトがさらにどんどん小さくなっていく・・・途中,アイガーグレッチャー駅で停車。

その後,再び列車が登り始めて,心ときめかしている僕にさらなる感動が訪れた・・・・ユングフラウ鉄道のアナウンスはドイツ語,フランス語,英語,イタリア語,韓国語,その次に日本語が流れたのだ・・・ガイドブックで読んでいた通りだった。スイスに来て以来,列車案内で日本語案内はなかったのだがこのユングフラウ鉄道で初めて日本語のアナウンスが流れた。

時刻は13:25分。クライネ・シャイデックを出て約25分が来る頃だった。


 「次に停車します駅は世界的に有名な標高2865mの駅で“アイガーの壁”の名前を意味するアイガーヴァント駅です。この駅はアイガー北壁の真ん中に位置し,アイガーの絶壁を眺めることができます。この駅で列車は5分停車致します」


この日本語に何か懐かしさを感じて安心した・・・停車はわずか5分。僕は速攻で列車を降りて走っていった。周りは一面の銀世界・・・・・この3970mの世界的に有名な“アイガー”の向こう側はさらなる標高のある“メンヒ”4099m,そして“ユングフラウ”4158mが僕を待っている・・・・時間は5分しかない・・・僕は写真を即刻で写しに行く・・・・。

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駅の外は銀世界。

 
標高2865mではアルプスの山々が見渡せる 
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*アイガー北壁(アイガーの恐るべき絶壁の氷河である。この絶壁は幾多のアルピニストの命を奪った。)

*アイガー北壁(上記2枚は僕のお気に入りの写真です。自然ってすごいでしょう?)


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写真を撮り終えて列車に戻ってきた。列車は再び走り出す。すると,僕は一人の外国人に尋ねられた。



「Are You Chinese ?」

 中国人と思われていた・・・・(苦笑)この外国人はベルギーの人。ユングフラウを見るためにはるばるベルギーからやってきたのだ!(まあ僕のほうがもっと遠い日本からやってきたのだが,本当遠かったよ・・苦笑)よくいろいろな山を登っているみたいだ・・・そして昨日まで1週間以上天気が悪かったと言われた・・・話に弾んでいるうちに再び日本語のアナウンスが流れた。

「まもなく標高3158mのアイスメーアEismeer駅に到着します。氷河が崩れ落ちると言われるこの駅から見える,美しい氷河をどうぞご覧下さい。」


真っ暗な長いトンネルを抜けると次の停車駅であるアイスメーアEismeer(3158m。“氷の海”)。この駅はまさに氷の世界だ。この氷河をフレッシャー氷河と呼ぶらしい。この眩しすぎる美しい氷河を見た僕は自然の美しさ,素晴らしさ,そして恐ろしさに身を持って感じた。地球にこんな美しい場所があるんだ・・・・スイスのアルプスは大自然の緑色の山を想像していたがこの標高のレベルになると万年氷河である。


 僕は,この駅で写真を撮って帰ってきたら,前に座っていたベルギーのおっちゃんがユングフラウヨッホのパンフレットを取ってきてくれた。これはいい記念になるな・・・・

「センキュー!」

 

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*パンフレットは英語や韓国語,ドイツ語やフランス語,そして日本語が書かれている。良い記念になるよ。


列車に5分停車後,再び出発。もう駅はただ一つしかない。終点駅であるユングフラウヨッホ“トップ・オブ・ヨーロッパ”である。いよいよトップ・オブ・ヨーロッパ,ユングフラウヨッホだー!次の駅を見るために1年も計画した・・・この快晴に神様に感謝したい・・・頂上で僕は何を見るのだろう・・・何を思うのだろう・・・。











そして・・・












2001年3月16日13:54分














ついに“ユングフラウヨッホ”に列車が到着した・・・




























僕は“トップ・オブ・ヨーロッパ”へ来たんだ・・・






 http://www.youtube.com/watch?v=dX0luNR056w&feature=player_embedded

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Date:2010/06/17
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